JKKのファミリーウィークとは?7日間先に申し込める優先申込制度と家賃割引

JKK空き部屋速報 運営事務局 2026年10月11日更新

JKK東京(東京都住宅供給公社)には、子育て世帯や高齢者などが入居しやすくなる「優先申込」や「家賃割引」の制度があります。先着順の空き待ちでは、優先申込の期間があるかどうかで申し込めるタイミングが変わるため、自分が対象になるかを知っておくことが大切です。

※2026年10月時点でJKK東京の公式サイトに掲載されている内容をもとにしています。対象の住宅・部屋や条件は変わることがあるため、申し込む前に必ず公式サイトでご確認ください。

子育て世帯等優先申込制度(ファミリーウィーク)

先着順で募集する住宅のうち、居室が2室以上あるなど子育てに適した部屋について、対象の世帯は募集公開から7日間、優先的に申し込めます。7日間で申込がなかった場合は、対象世帯以外の方も申し込める一般の先着順募集になります。

対象になる世帯

対象世帯でない方は、優先申込期間中は申し込めません(申し込んでも無効になります)。入居審査の際には、対象世帯であることを確認する書類の提出が必要です。

高齢者等優先申込制度(シルバーウィーク)

エレベーターのない住宅のうち、入居希望が多い1階・2階の部屋について、満60歳以上の方がいる世帯、心身障がい者の方がいる世帯、歩行が困難な方がいる世帯、妊娠している方がいる世帯、満5歳未満の幼児がいる世帯が、募集公開から7日間、優先的に申し込めます。

結婚予定者優先申込制度

結婚(パートナー関係になる)予定の方が優先して申し込める制度もあります。対象の部屋や条件は、JKK東京の公式サイトでご確認ください。

家賃割引制度

ライフステージに応じて、市部の一部の住宅に、一定期間家賃20%割引で住める制度です。

制度対象
ステップ35割35歳以下の世帯
学割学生
ペアさぽどちらも40歳代までの夫婦世帯
こどもすくすく割ひとり親かつ18歳未満の子がいる世帯(契約日から1か月間の家賃が無料)
近居サポート割親族世帯の近くに住みたい世帯

割引の対象になる住宅・部屋は限られています。公開予定の情報でも「割引対象住戸」かどうかが案内されています。

空き待ちへの影響

優先申込の対象になる部屋では、募集が公開されてから最初の7日間は、対象世帯しか申し込めません。

どちらの場合も、住みたい住宅に空きが出たことを早く知ることが大切です。当サイトでは、住宅ごと・エリアごとに空きが出たら通知を登録できます。

よくある質問

子育て世帯等優先申込制度(ファミリーウィーク)とは?

先着順で募集する住宅のうち、居室が2室以上あるなど公社が定める部屋について、子育て世帯などの対象世帯が募集公開から7日間、優先して申し込める制度です。7日間で申込がなければ、対象世帯以外の方も申し込めるようになります。

ファミリーウィークの対象になるのはどんな世帯?

満18歳未満の子がいる世帯、妊娠している方がいる世帯、満60歳以上の方がいる世帯、心身障がい者の方がいる世帯、長期疾病等で歩行が困難な方がいる世帯、入籍後3年未満または婚約している40歳代までの世帯です(JKK東京の案内より)。

対象ではない世帯が優先期間中に申し込むとどうなりますか?

優先申込期間中は、対象世帯でない方は申し込めません。申し込んでも無効となり入居できないと案内されています。

家賃が割引になる制度はありますか?

市部の一部の住宅で、学生・35歳以下の世帯・40歳代までの夫婦世帯・親族の近くに住む世帯・ひとり親世帯などを対象に、一定期間家賃が20%割引になる制度があります。こどもすくすく割は、契約日から1か月間の家賃が無料になります。

住みたいJKK住宅が決まったら、空きを待つだけ

住宅ごとに「空きが出たら通知」を登録しておくと、新しく空きが出たときにLINEまたはメールですぐにお知らせします。住宅が決まっていなければ、エリアと間取りでも登録できます。登録は無料です。